秋篠宮家の長女である眞子さまとフィアンセの小室さんの結婚について世間を賑わせていますね。
眞子さまについて調べてみると「飛び蹴り」という面白いワードを発見しました。
「眞子さま」と「飛び蹴り」というと、かなりギャップのある組み合わせですが、どういうことなのでしょうか?
眞子さまの『飛び蹴り』エピソードがすごいw昔はわがままな女ジャイアンだった?
秋篠宮家の長女である眞子さまとフィアンセの小室さんの結婚について世間を賑わせていますね。
そこで、眞子さまについて調べてみると「飛び蹴り」という面白いワードを発見しました。
「眞子さま」と「飛び蹴り」というと、かなりギャップのある組み合わせですよね。
どうしてこのようなキーワードで調べられているのでしょうか?
調査してみました。
同級生を後ろから『飛び蹴り』ゲラゲラ笑っていた?
「眞子さま」と「飛び蹴り」にはどんな関係があるのでしょうか?
詳しく調べてみると、どうやら「小学生の頃、眞子さまが同級生の子に飛び蹴りをして笑っていた」という記事が2006年に掲載されていたようなのです。
その記事がこちら。
眞子さまは、あれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。小学校3年生の時だったか、クラスメイトがランドセルを背負って廊下を歩いていると、眞子さまが後からいきなり背中を蹴った。思わず這いつくばったその子を尻目に、眞子さまはゲラゲラ笑いながら走っていかれたそうです。
確かに「廊下を歩いていた同級生を後ろから飛び蹴りした」とは、今のおしとやかなイメージの眞子さまからは想像ができませんよね。
眞子さまも当時はやんちゃな女の子だったのでしょうか?
この記事を見て、「眞子さまは昔、女ジャイアンみたいだったんじゃないか」と想像する人も。
眞子サマって小学校時代は女ジャイアンみたいだったんじゃないかな。 pic.twitter.com/QDmPinFUXg
— シロキジ (@aiksmlovelove) January 14, 2021
警備を振り切ってジャニーズのコンサートに行った?!
また記事にはこのようにも書かれていました。
「警備の人間を振り切って、ジャニーズのコンサートに行かれたこともありました。その一方で、おそらく皇族としての自覚のなせることなのでしょうが、先に待っていた学友を差し置いて“おどきなさい”とばかりにエレベーターに乗り込まれるようなことも、一時期、見受けられたのです」
眞子さまはジャニーズがお好きだったのですね。
たしかに皇族と言えど普通の女の子ですから、年頃にジャニーズにハマってコンサートに行きたいと思うことは自然なことではあります。
「“おどきなさい”とばかりにエレベーターに乗り込まれるようなことも一時期見受けられた」
この一文は誇張して表現されている気もしますが、「小学校の頃に同級生に飛び蹴りをするほどのやんちゃな女の子だった」とするならば、強気で我が強い性格が出た行動だったのかもしれませんね。
まとめ
眞子さまの飛び蹴りのエピソードについてご紹介しました。
当時はやんちゃだったようで、現在のおしとやかなイメージとはギャップのある女の子だったことが分かりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。