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【妖怪シェアハウス】荒波神社のロケ地・撮影場所はどこ?目撃情報も

2020年8月1日にスタートするテレビ朝日系列で放送される土曜ナイトドラマ「妖怪シェアハウス」

伝説の妖怪たちが暮らすシェアハウスを舞台に、主人公・目黒澪(小芝風花)がたくましく成長していく姿を描くホラーコメディー。

今回の記事では、「荒波神社」のロケ地・撮影場所はどこなのか?について調査しました。

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【妖怪シェアハウス】荒波神社のロケ地・撮影場所はどこ?

まずは荒波神社が登場するシーンを見ていきましょう。

荒波神社には、シェアハウスの大家であり新人神主である水岡譲がたびたび登場します。

ではこちらのシーン、ロケ地はどこなのでしょうか?

荒波神社のロケ地・撮影場所は「鳩森八幡神社」

荒波神社のロケ地は東京都渋谷区千駄ヶ谷にある「鳩森八幡神社」です。

鳩森八幡神社(はとのもりはちまんじんじゃ)
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1-24
最寄り駅:JR総武線『千駄ヶ谷』、都営大江戸線『国立競技場』、東京メトロ副都心線『北参道』

都内最古の富士塚を持つことで有名な神社で、かわいすぎる授与品や、女子力アップのパワースポットとしても知られています。

豊島監督のとなりに映っている提灯の文字が八幡神社と読み取れること、目撃情報があることからロケ地は「鳩森八幡神社」で間違いないと思われます。

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また、映画「3月のライオン」でもプロ棋士である主人公・桐山零が、対局前に参拝した神社としても使われていました。

まとめ

今回の記事では、ドラマの舞台となるシェアハウスの隣にある「荒波神社」のロケ地・撮影場所はどこなのか?について調査しました。

ホラーコメディということで夏にぴったりのドラマですね。

放送が楽しみです!