中国で流行しているスイカゲームが日本でも話題となっています。
スイカゲームで高得点を狙うにはどうしたらいいのでしょうか?
本記事では、スイカゲームのコツや攻略方法などを徹底解説しています。
スイカゲームの遊び方やルールをおさらい
中国で流行しているスイカゲームが日本でも話題となっています。
スイカゲームで高得点を狙うにはどうしたらいいのでしょうか?
本記事では、スイカゲームのコツや攻略方法などを徹底解説しています。
スイカゲームは中国で大ヒットしたミニゲーム。
上からランダムに落ちてくるブドウやミカンなどのフルーツをうまく組み合わせ、より大きなフルーツを作っていくゲームです。
一番大きなフルーツであるスイカをより多く作り出すことで高得点を狙っていきます。
非常にシンプルなゲームですが、「徹夜で遊んでしまう」「つまらないのに夢中になってしまう」といった中毒性があるのでハマりすぎに注意。
「テトリス」や「ぷよぷよ」をイメージすると分かりやすいですね。
スイカゲームの遊び方はいたって簡単。
画面の上にランダムにフルーツが現れるので、そのフルーツを長押しした状態で左右の位置を決め、落としたい位置で指を離します。
同じフルーツが2種類重なると、ひとつ大きなフルーツに成長しスコアがもらえます。
こうしてフルーツを成長させながら積み上げていき、左上に表示されているスコアを稼いでいきます。
また、フルーツは落とした衝撃でほかのフルーツを弾くことがあり、大きなフルーツのほうが小さなフルーツを弾きやすくなっています。
赤い線を超えたらゲームオーバー
フルーツが積み上がり、上の赤い線を超えたらゲームオーバーとなります。
ゲームオーバー時には、残っているフルーツに応じてボーナスをもらうことができます。
フルーツは全部で11種類
スイカゲームに登場するフルーツは全11種類で、上から降ってくるものは小さめの5種類のフルーツ。
フルーツの種類一覧を以下にまとめました。
- 上から降ってくるフルーツは5種類
ブドウ・サクランボ・ミカン・レモン・キウイ
- 成長して作るフルーツは6種類
バンカ・モモ・バナナ・ヤシ・半玉スイカ・大玉スイカ
ジャニーズやK-POPアイドルのスイカゲームが人気!
スイカゲームがこんなにもヒットしている要因として、ゲームの面白さもありますが、ジャニーズやK-POPバージョンのスイカゲームが楽しめるからなんです。
スイカゲームはカスタマイズが比較的簡単にできることから、推しの画像を使ったスイカゲームがSNSで多く出回っています。
フルーツの画像を差し替えているだけなので、ルールは同じ。
つまり、小さな推しをどんどん成長させ、大きな推しを作っていくわけです。
ファンにはたまらないゲームというのがよく分かりますね。
【スイカゲーム】コツや攻略方法を徹底解説!高得点を狙うには?
スイカゲームはシンプルなゲームですが、高スコアを叩き出すにはちょっとしたコツがあります。
- むやみにフルーツを成長させない
- 扱いに困るブドウは端っこや隙間に
- 大きなフルーツはできるだけ端に寄せる
ジャニーズやK-POPバージョンでもコツは同じなので参考にしてみてくださいね。
では一つずつ解説していきます。
むやみにフルーツを成長させない
フルーツは成長できるものをどんどん組み合わせていくのではなく、成長させたフルーツをどう使うのかを考えていくとよいでしょう。
以下の画像をご覧ください。
出てきたキウイを画面真ん中にあるキウイと重ねると、バンカに成長させることができます。
しかし、ミカンの隣にバンカができることになり、ミカンをバンカまで成長させないと、先ほどのバンカをさらに成長させることはできません。
しかしここで、バンカの隣(上)にキウイを降らせれば、後にキウイが降ってきたときに◯で囲ったキウイを成長させることができ、さらにバンカを成長させることができます。
成長させやすいように、隣同士になるフルーツはできるだけ大きさの近いものを置くのがコツです。
扱いに困るブドウは端っこや隙間に
フルーツを成長させるチャンスがあるのに、ブドウが間にあるせいで成長させることができないという状況はないでしょうか?
そのためブドウの扱いに困ってしまったときは、端っこに寄せたり、大きなフルーツの隙間に埋めてしまうのがよいでしょう。
大きなフルーツはできるだけ端に寄せる
大きなフルーツはスペースをとってしまうので、真ん中にあると左右が分断されてしまい、ほかのフルーツの成長の妨げになってしまいます。
スイカゲームでは大きくなったフルーツを簡単に動かすことができないので、最初の段階から端に寄せフルーツを成長させていく必要があります。
まとめ
本記事では、スイカゲームのコツや攻略方法などを徹底解説していきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。