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【天国と地獄】マスクの扱いが雑で気になる!コロナ禍の設定も中途半端で話題

綾瀬はるかが主演を務める連続ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』

第一話が放送され、ドラマの世界でもコロナ禍の設定でストーリーが進んでいきました。

しかし、マスクを付けていたり外していたりと中途半端な場面が散見され、気になる視聴者も多いようです。

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【天国と地獄】マスクの扱いが雑で気になる!コロナ禍の設定も中途半端で話題

『天国と地獄 ~サイコな2人~』の第一話が放送されました。

ドラマの世界でもコロナ禍の設定でストーリーが進んでいたのですが、マスクを付けていたり外していたりと中途半端な場面が散見され、気になる視聴者も多いようです。

やはりコロナ禍の世界なのかそうでないのかはっきりせず、戸惑う視聴者が多いようですね。

ここで気になったシーンを見ていきましょう。

電車内(マスクあり)

電車内のシーンでは、乗客は全員をマスクをしています。

マスクを付けるのを忘れて家を出てしまった彩子(綾瀬はるか)が乗客に睨まれていたところ、すぐ隣に居合わせた日高(高橋一生)から「うちの製品のサンプル品だから気にしないで」とマスクを受け取ります。

このシーンはきっちりとコロナ禍の世界が描かれていますね。

職場(マスクなし)

コロナ禍の世界かと思いきや、彩子が働いている警視庁の人間はマスクを付けている者はおらず、コロナ禍の世界ではなかったのか?違和感が残りますね。

捜査会議の場面では、大人数が会議室に集まっているにも関わらずマスクなしです。

警視庁ではマスクを付けない特別な理由があるのでしょうか?

日高の会社への訪問時(マスクあり)

彩子が日高の会社の製品が殺人現場に使われていたことを突き止め、日高の会社まで話を聞きに行った場面。

日高が「十分に距離もありますし、マスク外しませんか?」という提案をし、ソーシャルディスタンスを保って話を進めます。

このシーンはしっかりコロナ禍の世界ですね。

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SNSの声まとめ

ドラマでしっかりとコロナ禍の世界を描ききるのも、現実問題なかなか難しい側面があるかもしれませんね。

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まとめ

今回の記事では、ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』コロナ禍の設定とマスクの扱いに対するSNSの声をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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