三浦春馬

【三浦春馬】新宿二丁目の飲食店関係者「別件逮捕」の噂はデマ?情報操作の可能性

三浦春馬さんの死の真相が明かされぬまま3ヶ月が経とうとしていますが、新たな情報が。

2020年10月15日、週刊新潮が「三浦さんと親交があった新宿二丁目の飲食店関係の男性が仲違いが原因で殺害したのではないか」との噂があると記事を掲載。

しかし「情報操作ではないか」とする声が多くあがっています。

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【三浦春馬】新宿二丁目の飲食店関係者「別件逮捕」の噂はデマ?情報操作の可能性

2020年10月15日、週刊新潮が「三浦さんと親交があった新宿二丁目の飲食店関係の男性が仲違いが原因で殺害したのではないか」という内容の記事を掲載しました。

大手芸能事務所幹部が明かすには、「三浦さんが亡くなってからというもの、”他殺説”が根強く出回っているのは事実です。たとえば、”三浦さんと親交のあった新宿二丁目の飲食店関係者の衣服が、三浦さんの部屋のクローゼットに収納されていた。その男が、仲違いが原因で殺害したのではないか“と。しかも、”警視庁”が、その人物を別件で逮捕し、新宿署に勾留して取り調べを続けている”というのです。引用:週刊新潮

しかし、このタイミングでの記事掲載に対して「デマ」や「情報操作」との見方をする方が多いようです。

「情報操作」とするSNSの声が多数

週刊新潮の掲載した記事は、

  • A事務所から目をそらすための作戦
  • ゲイ疑惑へ話題をそらすため

こういった声が多いようですね。

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三浦春馬の死に再調査を求める署名「9,000件」

三浦春馬さんの死から3ヶ月近く経った今でも混乱は収まっていません。

オンライン署名サイトでは、警視庁に「再捜査」を求める署名が9,000件も集まっているという現状があります。

事実、三浦春馬さんの訃報の速報があまりに早い点、報道各社が報じた内容と警視庁発表の内容の食い違いなど、不可解な点が多くあるのです。

また、当初の三浦春馬さんの所属事務所の対応も疑惑の目が向けられる原因となりました。

四十九日のタイミングまで事務所がだんまりを決め込んでいたため「何か隠蔽しているのでは」と思われるのも無理はないかもしれません。

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まとめ

今回の記事では、新宿二丁目の飲食店関係者「別件逮捕」の噂はデマ?情報操作の可能性という内容でまとめました。

三浦春馬さんの死の真相が明らかになる日は来るのでしょうか?

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